介護保険　リフォーム匠　住之江店・都島店

このような工事が対象です

高齢者住宅改修費助成事業は介護保険の住宅改修を行うとき、関連する工事であるが支給対象とならない部分についてその費用を助成します。
　また、介護保険制度の要介護認定で非該当（自立）と認定された６５歳以上の方で、生活支援・介護予防の観点から住宅改修が必要と認められる場合、住宅改修に対する費用を助成します。

介護保険料段階が第１～３段階の世帯については助成限度額３０万円のうち２０万円を介護保険制度の住宅改修費と同等の工事の限度額とし、残る１０万円を対象工事の助成工事の限度額とします

介護保険段階が第４・５段階の方については、助成限度額５万円の全てが介護保険料制度の住宅改修費と同等の工事の限度額とします。


※新築や増築、新たに購入する住宅、又は老朽化や故障に伴う工事や防犯・防災を目的とする工事、将来に備えた工事は対象になりません。