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我が家の耐震診断
気になる我が家の耐震診断してみよう。

一般の方の自己診断なら、財団法人日本建築防災協会が作成した「誰でもできるわが家の耐震診断」で、簡単に耐震診断が行えます。ぜひ「耐震診断テスト」(財団法人日本建築防災協会)で、地震に対するお宅の強さをチェックしてみてください。

もし、合計評点10点以下の結果が出たら、より専門的な「一般診断法」(自治体からの補助があります)や「精密診断法」をしてもらうと良いでしょう。診断内容の精度が上がり、具体的な補強方法も立てやすくなります。

なお、この診断が対象としている住宅は、1~2階建ての一戸建て木造住宅(在来軸組構法、枠組壁工法〔ツーバイフォー工法〕)などで店舗・事務所等を併用する住宅を含みます。


「一般診断法」とは

建築士などの建築関係者が床下や天井裏の目視調査と図面により耐震性能を判定する。

「精密診断法」とは

建築士が補強の必要性の高いものについて、壁をはがして接合部等の状況を確認するなどした詳細情報に基づき耐震性能を検討し、最終的な診断を行う。

※財団法人日本建築防災協会の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に示されています。


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精度の高い耐震診断法

専門家の行う精度の高い診断が「一般診断法」と「精密診断法」です。「一般診断法」の診断結果は、下表のように評点で表されます。倒壊しない目安は、評点が「1.0」以上あることです。1.0未満という結果が出たら、1.0 以上にできるよう補強すれば良いのです。



評点別の判定
上部構造評点 判定
1.5以上 崩壊しない
10.以上~1.5未満 一応崩壊んしない
0.7以上~1.0未満 崩壊する可能性がある
0.7未満 崩壊する可能性が高い



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